通所リハビリテーション鷹匠小路もお陰様で開設から1年を過ぎました。
開設時に、お祝いで頂いた観葉植物だと思っていたものから見事な花が咲きました。
見たこともない花なので、ググってみると以下のとおり
ゴクラクチョウカ属(学名:Strelitzia)は単子葉植物ゴクラクチョウカ科の属の一つ。園芸では学名のカタカナ表記そのままストレリチアやストレチア(属)ということも多い。極楽鳥花、と漢字表記する。
「特徴」南アフリカを中心に5種程度が分布する。花は鳥の頭のような形をしているものがある。また、葉が美しく観葉植物として栽培されるものがある。バード(オブ)パラダイス、とも言う。学名の「ストレリチア」は、植物愛好家であったジョージ3世の王妃シャーロットの旧姓に由来している。
「主な種」
オウギバショウモドキ、シロゴクラクチョウカ(S. alba)
ルリゴクラクチョウカ(S. nicolai)
オーガスタで流通していることが多いが、本物のS. augustaとは別種
ゴクラクチョウカ(S. reginae)
単に「ストレリチア」「ストレチア」という場合は、本種のことが多い。
極彩色とは、こんな色を言うのでしょうね。
お近くの方は、一見の価値有りですのでスタッフにお声掛けください!